追加契約や特約の中途付加で増やせる場合

結婚や出産などによって世帯構成が変化した場合に、将来に備えて保険金を増額したいと思うことがあります。

a0002_000036このようなときに、これまで継続してきた保険契約を解約することなく保険金を増やすためのいくつかの手段があります。
「追加契約」はそのような手段の一つであり、現在加入している保険契約とは別個に、新しい保型契約を締結し、保障内容の充実を図るものです。この場合はあわせて2件の契約となり、追加分の保険料も支払うことになりますので、これまでよりも保険料負担は増える結果となります。
「特約の中途付加」は、現在の主契約となっている保険契約を維持したまま、定期保険特約などの特約部分を追加し、保障額をより大きくするものです。
一般には新規に保険契約を締結したときよりも保険料が安く済む場合が多いですが、身体状況の告知や診査が必要になる場合があることや、追加した部分の保険料が契約時点の年齢や保険料率によって計算されるため、逆に保険料が高くなる場合もあり得るという点がデメリットとして想定されます。
そのほかに契約見直しのための手段としては「契約転換制度」の利用がありますが、この制度では現在の契約が消滅してしまうという点に大きな違いがあります。

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